直接法を選ぶ場合

ネイティブ講師
フィリピン人など英語堪能な英語オンリーの講師
インター育ちや海外帰国組の日本人バイリンガル講師

間接法を選ぶ場合

日本語で英語を解説できるネイティブ講師
日本人バイリンガル講師

ネイティブ講師と日本人講師の2人が担当のケース

かなり理想的な状態
ネイティブ講師と日本人講師の足りない部分を効果的に補い合える

間接法を選びたいが直接法しか選択肢がない場合

成り行きに任せて問題が表面化した時に対処する
習った箇所が理解できているか都度、親が確認し、理解できていないところは都度サポートして理解できるようにしておく
スクールに相談する
オンライン英会話で日本人バイリンガル講師に状況を説明して対処してもらう
→だったら最初からその人でいいじゃんって話もある
→ただ、通いのスクールは閉校になったり簡単にレッスンがキャンセルされたり、先生が交代したりってことがないので、軸として利用する価値はある